現実を動かすための『 丹田講座 』
エネルギーワークの『 応用講座 』

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https://budo-zen.tokyo/full/

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現実を動かすための丹田講座

舞動禅の講座の特徴

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丹田を鍛えるメリットとは?
①丹田とは?
②3つの丹田とチャクラ
③丹田を鍛えるメリット
④実際に丹田を体験してみて
⑤エネルギータイプによる違い

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4つのエネルギータイプについて
①4つのタイプについて
②丹田をみつけるための姿勢
③珠 :内臓を落とす
④空間:浮き輪をみつける
⑤筋肉:骨盤底筋と横隔膜
⑥筒 :筒になる

※光の人は、珠の温度の解説を
光の強さに置き換えてください。

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手で丹田をとらえる
①手で丹田をとらえる
②仙腸関節の使い方
③姿勢の詳細・最終調整
④呼吸と丹田の関係性
⑤イメージと体感について
⑥筒タイプの丹田について
⑦手の圧力と丹田の関係

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丹田の強弱をつける
①丹田の強弱をつける
②強くする方法とメリット
③広げる方法とメリット
④筒タイプの体感覚について
⑤丹田と声・雰囲気の関係性

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丹田を練習する際の注意点
①丹田を練習する際の注意点
②空間・珠タイプの注意点
③筋肉タイプの注意点
④エネルギーの陰陽について
⑤呼吸と邪気について
⑥陰陽のバランスのとり方

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丹田を維持したまま立つ
①丹田を維持したまま立つ
②立つ姿勢の詳細・最終調整
③磁場・ふわっとした感覚 
④股関節をゆるめる方法
⑤丹田を小さくするメリット
⑥体軸のデメリット
⑦対人競技と空間競技の違い


エネルギーワーク応用講座

エネルギーワークと筋肉の関係
①酸素と遅筋の関係 
②不随意筋を使う方法
③不随意筋の体感ワーク
④不随意筋とイメージの関係
⑤イメージがよく使われる理由

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気と合気の違い
①気と合気の違い
②気功の姿勢と合気の姿勢
③気と合気を同時に使う方法
④気と合気を筒でとらえる
⑤気を使うときに重要な指
⑥合気を使うときに重要な指
⑦共通で重要な指の使い方
⑧気の球を手でとらえる

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手の使い方と接触方法
①筋肉タイプ向け 手の作り方
②エネルギーの質感調整
③母指球の使い方・詳細
④達人やセラピストさんの手の特徴
⑤手の接触方法を確認するワーク

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エネルギーを手の先に延長する
①エネルギーを手の先に延長する
②道具とエネルギーの関係
③自分の腕に意識を通すワーク
④相手の腕に意識を通すワーク
⑤合気道など武術のエネルギーの原理

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丹田を相手とつなげる
①丹田を相手とつなげる
②非接触で相手が動く原理
③武道における丹田とエネルギー
④丹田をより明確にとらえる
⑤丹田と上半身の力感の関係
⑥人を振り向かせるエネルギー
⑦物理的に人を動かすワーク
⑧ペアワークの注意点

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中丹田と上丹田・右脳
①中丹田を使う方法
②下丹田と中丹田の連動
③丹田と呼吸の陰陽の関係
④中丹田を緩める方法
⑤上丹田を使うワーク
⑥チャネリングの脳の使い方
⑦キャラクターが動く現象
⑧上丹田ワークの注意点

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シールドの使い方・防御の詳細
①シールドを張る方法
②センサーを変換する方法
③競技ごとの上丹田の使い方
④日常的に防御する方法

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物理動作における肩と肘
①エネルギーを維持して手を使う
②物理動作の際の肩の重要性
③タイプ別の肩のみつけ方
④力が出る肘の使い方
⑤背骨の伸筋を使うワーク

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質疑応答・エネルギーをためる
①武術への応用について
②パソコン使用時のエネルギー
③内気と外気の注意点
④エネルギーをためる方法
⑤満ちた状態を維持する方法


特典① 丹田講座 2022年版

3タイプでの解説ですが、
より詳細なお話をしています。

丹田講座 概要


丹田の見つけ方


丹田の扱い方


中丹田について


特典②『ブロックはずしの本。』

潜在意識や直感・右脳の使い方など、
舞動禅の身体理論がすべて詰まった、
至極の一冊。

セッションのご案内

〇個人セッション
      ‥‥ 35,000円 /90分

東京・京都・博多でご受講可能です。
空き状況はLINEでおたずねください。