お道具の使い方とお手入れについて

防御・浄化のお道具は、
メンテナンスが必要です。

重くなってきたなと感じたら、
こまめにお手入れをしてあげると、

防御力・浄化力が落ちずに、
あなたを守り続けてくれます。

水晶塩は、あなたの代わりに、
邪気を吸い取ってくれます。

肩から上がゾワゾワしたり、
身体の重さ・だるさを感じたら、
水晶塩を気になる部位に充てたり、
手で握ったりしてください。

大きなお仕事を果たしたお塩は
白く濁ったり溶けることがあります。

お塩が溶けたり重くなってきた、
白くなってきたと思ったら、
お手入れしてあげてください。

さっと一瞬、水に通すと
簡易的な浄化ができますが、
長く濡らすと溶けてなくなります。
石に見えますが塩なので消耗品です。

ご購入時期や季節によって、
サビが出やすくなることがあります。

特に、ご家族に憑依体質の方や
ご病気の方がいらっしゃる家、
邪気の多い場所へよく行く方は、
お塩の消耗が早くなります。

水洗いでも状態が戻らない場合や、
気になる点がございましたら、
先生まで、ご相談ください。

エネルギーの源に働きかける、
ヲシテ文字の手書きの護符です。
あなたのエネルギーを体から強化し、
シールドを作る手助けをしてくれます。

ご奉納では髪飾りとしても使えます。

カバンなどに入れて持ち歩いたり、
大切なシーンではお守りとして
胸やお腹に入れておくと、
力になってくれます。

気力のお塩は大切な場面で、
飲み物に入れてお使いください。

浄化のお塩は、塩水にして
香水のようにスプレーボトルで
持ち歩くのがおすすめです。

１つまみのお塩にペットボトルの
キャップ一杯程の水を入れます。

首・肩・こめかみ・湧泉(足の裏)
ぼんのくぼ(首と頭の付け根)
眉間・百会(頭のてっぺん)など、
重いと感じる場所にぬってください。

邪気に触れると使えなくなります。
少ない量で作って使い捨てのように
小まめに作り替えるのがおすすめです。

お塩で祓いきれないものを、
浄化してくれるのが精麻です。

ご奉納では腕や髪に巻いて
お使いください。

ご奉納後はお部屋や玄関などに
魔除けとして飾ったり、
編んでアクセサリーとしても
ご利用いただけます。

邪気で重くなってきたと感じたら
水にサッと通して形を整え、
天日干しにしてください。

その他、追加購入ご希望の方は、
事務局までお問い合わせください。